2010年02月28日

事業仕訳

2月、3月と民による中央省庁の政策仕訳案の作成に参加しています。
これは、穂坂邦夫前埼玉県志木市長が主宰されている研究会でのもの。
穂坂前市長は在任中「市民委員会」による行政改革でつとに著名な方ですが、他にも教育委員会不要論、シティマネージャー制度論(市町村長を廃止する)などの著書でご自身のビジョンを示されています。

昨年の秋、メディアがこぞって報道した国の事業仕訳も、地方自治体では10年近く前に取り組まれてきたこと。今回国の個票を1枚ずつめくりながら、旧態依然とした内容に唖然としたというのが感想です。
政治家の政策立案力の低さに乗じて官僚も税を官僚の為に利用してきた姿そのもの。
政党を問わず、十分な質の政治家の輩出が欠かせないことも同時に再認識した時間となりました。(末村)


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